初志貫徹・・が理想です。。。
by hjnmc687
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ジョン・ミューア・トレイル2012
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五日目

7月14日 歩行時間6:40 ~ 09:00、14:20~19:40 距離20.5km 
ジョンストンレイク先(88.5km地点)→ダックレイク1km手前(109km地点)

朝目覚めて、ある重大な事実に気が付く。
このエリアはアンセルアダムスウィルダネスだということを。
ここは標高の如何に関わらず、たき火は禁止されている。

が、、昨日はテン場の前にあまりにもきれいなたき火跡があったので、ついつい忘れていた。
反省せねば。
あとルールとは別な話だけど、ここらは非常に乾燥しているので火の始末は十分に注意しなくてはいけない。
驚くことに、松ぼっくりが着火剤として使えるくらいよく乾燥しているのである。
一度火が付いたら、あっという間に大規模な森林火災になってしまう。

~~~~

レッズメドウまでの道のりはずっと松林で少々退屈だ。
しかも、嵐でもあったのか風倒木が非常に多い。除去したての巨木があちこちに倒れていた。
途中デビルズポストパイルという国立天然記念物がみられる。
要は柱状節理のことなのだが、アメリカでは珍しいのだろうか?
日本ではこの程度の柱状節理はざらにみられる。
近くを通る道もあるが、JMTのルートから離れてしまうので立ち寄らず、遠目で確認したのみ。
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レッズメドウリゾート・・・と地図には書いてあったが、
実際は小さな小屋が並んでいる程度でリゾートのイメージとはほど遠い。
しかしハイカーにとっては貴重な中継地点だ。道具や食料の補給はもちろん、町へ下るバスも出ている。
道中釣り人を何人か見かけたので、もしかするとレッズメドウでフィッシングライセンスが買えるのではと期待したが、ショップの店員さんに聞くとマンモスレイクまで降りないと買えないと教えられた。
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炭酸サイコ―。アメリカでもレッドブルは高かった。

マンモスレイクまではバスを二回乗り継いでいった。
一回目はスキーエリア・バイクパークというアウトドア系の観光地。自転車乗りがいっぱいいた。
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二回目でようやく目的地へ。ライセンスが買える店は一軒だけで、「Kitridge Sports」という店。
料金は10日間で$44。カリフォルニア州の人間だとかなり安く買えるが、外国人は高い。
ついでに、ゴールデントラウト(ニジマスの変種でシエラネバダ山脈にしか生息していない)が釣れるポイントも教えてもらう。ちょうど明日歩くパープルレイクがそうだというので、今から非常に楽しみだ。
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町の中の標高は2300mくらいはあるが、山の上からするとかなり暑い。
帽子がなければ熱中症は確実な暑さだ。

早めにトレイルに復帰したかったので、早々にレッズメドウに戻ることに。
レッズメドウのストアではダブルハンバーガーを注文したが、
アメリカサイズのダブルはかなりのボリュームで、一気に1500kcalは摂取したであろう。
トレイルフードの節約+下界の味を堪能してトレイルへと戻ることに。

レッズメドウは以前森林火災があったようで、そこらじゅうが焼野原で足元には先駆性の植物がたくさん生えていた。主にシダ類やハッカの仲間、ヤナギなど。
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この先はひたすら樹林帯を歩く。
途中小学生?くらいの子供たちの一団と出会う。ボーイスカウトだろうか?みんな一人ずつテントを持っているようで大きなザックを身に着けていた。こんな年齢でJMTを歩くなんて、すごいなと思う反面、こうした環境がすごく羨ましく感じた。

今日は町へ降りた分を取り戻したかったので、いつもより長く歩いてしまった。
ダックレイクの分岐に着いたときは19:40。太陽はサマータイムのせいか20:20くらいまで残っているのでそれほど心配はないが、行動時間が長すぎると翌日に響くので、自制しなくては。
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by hjnmc687 | 2012-10-11 17:58 | ジョン・ミューア・トレイル2012
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